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プロフィール

bangaichicafe

Author:bangaichicafe
北海道網走から北見市へ移転しました。
[住所]北海道北見市美芳町3-1-7 丸定レンター1階
[電話]0157-57-1881
[営業時間]12:00~18:00
[定休日]基本水曜日
[MAIL]bangaichicafe@snow.plala.or.jp
本当に美味しい珈琲、吟味した素材で作る軽食などを他にない穏やかな空間でお楽しみください。

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●営業案内● 定休日は基本水曜日です。

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ぼちぼちと、「ブログ見たよ」と声をかけてくださるお客様が現れ始めて、それがいつもの仲間達だけじゃなくて、ここを訪れる常連さんだったり、そうじゃなかったりな方からも声をかけてもらえて、なんだかジワ~っとココロが温まってます。有難うございます。
一度と言わず、何度でも利用してください。

厳しいと言われる時代の中にポツンと佇む日々の中で色々な沢山のお客さん、その声から勇気や自信をいただいてます。。

そのお礼になるかはわからないけれど、音のチカラの贈り物を企画中です。

8月8日(土)っつう素敵な365分の1日に、呼びたかった、みんなに見て肌で感じてもらいたかったライブ、やります。

N'DANA

African Percussion Unit N'DANA Live !!!

昨年8月、当店の入るビルの1階「夢の樹」さんで行われたライブ。
楽しみにしてただけあって、おとなしかった客席で構わず迷わず音に踊らされたライブ。
リズム、言葉、音色に酔い、いい次元まで向かいました。

その日思ったこと「次は自分が用意したステージでやってもらいたい」

そう1年前に思ったこと、やります。
現在、ポスター・フライヤー類作成中。詳細待つとともに皆様日程調整宜しくお願い致します。

嬉しいこともある。

楽しいこともある。

でも、そればかりじゃなくって、ココロが割れそうになることもある。。



大切なものが手をすり抜け何処かへと行ってしまった。

どんなに生活、現状が苦しくとも、そのお陰で温かい気持ちを保つことができていたものを失ってしまった。。

どうにもならない現実にフラストレーションを感じてみたって、例えば八つ当たりしたところで何も変わらない。

今の救いは、この店と訪れてくれるお客さん、それと、やはり音楽。

あとヒトツ、1999年からどんなに辛くても、孤独感に追われても、貧しくとも、ココロを支えてくれた言葉達、宮沢賢治の「告別」



おまえのバスの三連音が
どんなぐあいに鳴っていたかを
おそらくおまえはわかっていまい
その純朴さ希みに充ちたたのしさは
ほとんどおれを草葉のようにふるわせた
もしもおまえがそれらの音の特性や
立派な無数の順列を
はっきり知って自由にいつでも使えるならば
おまえは辛くてそしてかヾやく天の仕事もするだろう
泰西(たいせい)著名の楽人たちが
幼齢弦(ようれいげん)や鍵器(けんき)をとって
すでに一家をなしたがように
おまえはそのころ
この国にある皮革の鼓器(こき)と
竹でつくった管とをとった
けれどもいまごろちょうどおまえの年ごろで
おまえの素質と力をもっているものは
町と村との一万人のなかになら
おそらく五人はあるだろう
それらのひとのどの人もまたどのひとも
五年のあいだにそれを大抵無くすのだ
生活のためにけずられたり
自分でそれをなくすのだ
すべての才や材というものは
ひとにとゞまるものでない
(ひとさえひとにとゞまらぬ)
云わなかったが、
おれは四月はもう学校に居ないのだ
恐らく暗くけわしいみちをあるくだろう
そのあとでおまえのいまのちからがにぶり
きれいな音の正しい調子とその明るさを失って
ふたたび回復できないならば
おれはおまえをもうもう見ない

なぜならおれは
すこしぐらいの仕事ができて
そいつに腰をかけてるような
そんな多数をいちばんいやにおもうのだ


もしもおまえが
よくきいてくれ
ひとりのやさしい娘をおもうようになるそのとき
おまえに無数の影と光りの像があらわれる
おまえはそれを音にするのだ
みんなが町で暮したり
一日あそんでいるときに
おまえはひとりであの石原の草を刈る
そのさびしさでおまえは音をつくるのだ
多くの侮辱や窮乏の
それらを噛んで歌うのだ

もし楽器がなかったら
いゝかおまえはおれの弟子なのだ
ちからのかぎり
そらいっぱいの
光りでできたパイプオルガンを弾くがいゝ



つねにココロにある言葉。

ネクストレベルに繋がるためには、進むことしかないんだよな。

長文失敬!
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2009/07/06(月) 23:17 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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